つたや少年少女
(null)/(null)/(null) (null)
10/17 は別府アリーナでつたや少年少女が行われた。
予選は 5 チームで 1 位上がりがトーナメント、それ以外はリンクリーグで 1 位にならないとトーナメントに行けない。
1 試合目は神﨑さんと。このところ予選第 1 試合目が鬼門となっている。スロースタータの旭は伝統だが(こんな伝統継がんでいいのに)、輪をかけて最悪な試合展開となった。結果は負け。パスも回らん、アタックも決まらん、ディフェンスは逃げるで、大分まで何しに来たんだ?って感じでした。
2 試合目も動きが今ひとつ。序盤散々押されまくり、終了間際で如水さんに引分け。この時点で神﨑さんが 2 勝していたので、リンクリーグを覚悟しました。まあ、2 試合余計に試合出来るし、3 年前はリンクリーグから優勝を飾っていますので、これも何かの縁かなと思う事にしました。
3 試合目は国分西スポーティーズ。こちらは夏の鹿児島代表。監督の指示でとにかくアタックを狙え、いつもの通しは拘らんで良いというアドバイスが効いたのか、9-5と思わぬ差で勝利。漸くいつもの旭になったかなって感じでした。
ここで、少し波乱が。この大会絶好調と思えた神﨑さんが香住丘さんに引分け。香住丘さんも調子が上がって来た様です。
4 試合目は旭が負けた神﨑さんに引き分けた香住丘さん。くすのきカップでも対戦させて頂いたが、その時は大苦戦だった。しかし、今回は 11 - 1 と完勝だった。アタッカーが乗ってきた。
結局予選は 2 勝 1 分 1 敗でリンクの準備をしていたところ、何と旭に取っては大波乱が。
如水さんが神﨑さんに勝利。神﨑さんは 1 勝 2 分 1 敗で 2 位となりました。
棚ぼたで旭はトーナメント進出を決めました。
トーナメント 1 回戦はリンクを勝ち上がった東植田さんと。試合展開は終止旭ペースで完勝。
準々決勝は KURATE-G3 さんと。準々決勝は 2 セットで、内野人数が多い方が勝ち。
1セット目は 9-6 で勝利。気を抜いたのか 2 セット目は 6-8 で負け。内野人数一人差で旭の勝ち。
3 セットマッチだったら負けてたかも。
準決勝はなんと先週対戦させてもらったばかりのオオハタさんと。当然リベンジを狙うはずなので、先週通りには行かない。1セット目は何とか旭の勝利。2 セット目は旭の左アタッカーが力尽き、外野を交代。戦力ダウンで試合展開もオオハタさんペースで負け。3 セット目は引分けの状態が最後まで続いたが、オオハタさんが外野からアタックを決め旭の負け。結局 3 位決定戦に回る事に。
3 位決定戦は添田さんと。2 セットマッチで内野人数勝負。センターコートで試合が出来た事は幸せな事でした。
1 セット目は旭の勝利。2 セット目は添田さんの勝利。またもや内野人数 1 人差で旭の勝利。
でも、負けて勝ちを得るというのは何かすっきりしなかった。出来れば 2 セット目も勝利で飾りたかった。
まだまだ穴だらけのチームだ。
結果から見れば、少年少女 4 位、マリンカップ準優勝、西京カップ準優勝、つたやカップ 3 位となかなか好成績を残すようになった。でもまだまだだ。もっと穴を無くせば優勝出来るだろう。着実に力はついているようだから
予選は 5 チームで 1 位上がりがトーナメント、それ以外はリンクリーグで 1 位にならないとトーナメントに行けない。
1 試合目は神﨑さんと。このところ予選第 1 試合目が鬼門となっている。スロースタータの旭は伝統だが(こんな伝統継がんでいいのに)、輪をかけて最悪な試合展開となった。結果は負け。パスも回らん、アタックも決まらん、ディフェンスは逃げるで、大分まで何しに来たんだ?って感じでした。
2 試合目も動きが今ひとつ。序盤散々押されまくり、終了間際で如水さんに引分け。この時点で神﨑さんが 2 勝していたので、リンクリーグを覚悟しました。まあ、2 試合余計に試合出来るし、3 年前はリンクリーグから優勝を飾っていますので、これも何かの縁かなと思う事にしました。
3 試合目は国分西スポーティーズ。こちらは夏の鹿児島代表。監督の指示でとにかくアタックを狙え、いつもの通しは拘らんで良いというアドバイスが効いたのか、9-5と思わぬ差で勝利。漸くいつもの旭になったかなって感じでした。
ここで、少し波乱が。この大会絶好調と思えた神﨑さんが香住丘さんに引分け。香住丘さんも調子が上がって来た様です。
4 試合目は旭が負けた神﨑さんに引き分けた香住丘さん。くすのきカップでも対戦させて頂いたが、その時は大苦戦だった。しかし、今回は 11 - 1 と完勝だった。アタッカーが乗ってきた。
結局予選は 2 勝 1 分 1 敗でリンクの準備をしていたところ、何と旭に取っては大波乱が。
如水さんが神﨑さんに勝利。神﨑さんは 1 勝 2 分 1 敗で 2 位となりました。
棚ぼたで旭はトーナメント進出を決めました。
トーナメント 1 回戦はリンクを勝ち上がった東植田さんと。試合展開は終止旭ペースで完勝。
準々決勝は KURATE-G3 さんと。準々決勝は 2 セットで、内野人数が多い方が勝ち。
1セット目は 9-6 で勝利。気を抜いたのか 2 セット目は 6-8 で負け。内野人数一人差で旭の勝ち。
3 セットマッチだったら負けてたかも。
準決勝はなんと先週対戦させてもらったばかりのオオハタさんと。当然リベンジを狙うはずなので、先週通りには行かない。1セット目は何とか旭の勝利。2 セット目は旭の左アタッカーが力尽き、外野を交代。戦力ダウンで試合展開もオオハタさんペースで負け。3 セット目は引分けの状態が最後まで続いたが、オオハタさんが外野からアタックを決め旭の負け。結局 3 位決定戦に回る事に。
3 位決定戦は添田さんと。2 セットマッチで内野人数勝負。センターコートで試合が出来た事は幸せな事でした。
1 セット目は旭の勝利。2 セット目は添田さんの勝利。またもや内野人数 1 人差で旭の勝利。
でも、負けて勝ちを得るというのは何かすっきりしなかった。出来れば 2 セット目も勝利で飾りたかった。
まだまだ穴だらけのチームだ。
結果から見れば、少年少女 4 位、マリンカップ準優勝、西京カップ準優勝、つたやカップ 3 位となかなか好成績を残すようになった。でもまだまだだ。もっと穴を無くせば優勝出来るだろう。着実に力はついているようだから