西京カップ
(null)/(null)/(null) (null)
10/9 は西京カップだった。
予選は 6 チームで 3 位上がりまで。同じリーグには豊浦サンキッズ、レッドファイヤー志免西が入っていた。
初戦の弾丸キャッチーズは初対戦で、4時15分出発の疲れが出たのか、動きが今ひとつ。何とか勝利したが、この先思いやられる立ち上がりだった。
その後は順調に勝ち進み、これまで負け続けて来た志免西に良い闘いをした豊浦サンキッズと。苦戦が予想されたが旭ペースで試合を進められた。終盤キャッチが気を抜いたのか、立て続けにアウトを取られたが、直ぐに外野から戻り勝利。
予選最後の試合は志免西と。これまでの闘いとは打って変わって一方的な旭ペース。帰宅してビデオをみるといつものメンバーではなかったようだ。これまで勝っているからサブメンバーでも行けると思われたのか、それともレギューラー選手が調子悪かったのか、決勝トーナメントの対戦相手を考えての策だったのか。
もし体調が悪かった等の事情なら仕方ないが、それ以外だった残念なことだ。
リーグは 1 位で抜け、トーナメントはシード。しかしである。
対戦相手はオオハタブレーカーズさんと佐賀関さんの勝者。どっちが勝ち上がって来ても旭以上の実力を持つチームだ。
その他にも飯倉さんがいるしで大変なブロックに入ってしまった。
反対側は大里柳や志免西、ファンキービートさんが入っていた。
ファンキーさんはオオハタさんを接戦で敗っており、今回はかなりのっていた。
さて、旭の対戦相手だが、オオハタさんが勝ち上がって来た。日本一のチーム。かなり高い壁。
今まで最大の目標にしてきたチームに対して、どこまで旭のドッジボールが出来るか。
ジャンプボールは予想通り、オオハタさんが獲得。しかしこの試合の旭戦士の目つきは違っていた。キャッチ陣は小さく速くターンを行い、今年一番のキャッチ力を見せてくれた。アタッカー陣も速いパス回しから相手が取りにくいコースへアタックを次々と決め、殆どオオハタさんに攻撃の時間を与えなかった。結果は 10 - 6 で勝利。全国を決めた決勝戦以来の歓喜だった。
準決勝は飯倉さんと。これまで勝ったり負けたりを繰り返していたが、公式戦では勝てていない。しかし、オオハタさんを敗った勢いで 3 セットマッチだったが、2 - 0 で勝利。
決勝戦もこのままの勢いでと臨んだが、結果は意外な展開となった。順当にいけば負ける相手ではないのだが、結果はセットカウント 2 - 0 で大里柳の優勝。朝 4 時集合の旭戦士たちに取って、既に体力、気力が限界を迎えていた。バスの中でもぐっすり寝れる訳も無く、決勝戦が疲労のピークだった。しかし、負けたのは旭が弱いから。4 時集合でもはねのける体力、気力をこれから身につけて行かなければならない。
11/3 に北部リーグで対戦出来るだろうから、その時はしっかりとリベンジしたい。

予選は 6 チームで 3 位上がりまで。同じリーグには豊浦サンキッズ、レッドファイヤー志免西が入っていた。
初戦の弾丸キャッチーズは初対戦で、4時15分出発の疲れが出たのか、動きが今ひとつ。何とか勝利したが、この先思いやられる立ち上がりだった。
その後は順調に勝ち進み、これまで負け続けて来た志免西に良い闘いをした豊浦サンキッズと。苦戦が予想されたが旭ペースで試合を進められた。終盤キャッチが気を抜いたのか、立て続けにアウトを取られたが、直ぐに外野から戻り勝利。
予選最後の試合は志免西と。これまでの闘いとは打って変わって一方的な旭ペース。帰宅してビデオをみるといつものメンバーではなかったようだ。これまで勝っているからサブメンバーでも行けると思われたのか、それともレギューラー選手が調子悪かったのか、決勝トーナメントの対戦相手を考えての策だったのか。
もし体調が悪かった等の事情なら仕方ないが、それ以外だった残念なことだ。
リーグは 1 位で抜け、トーナメントはシード。しかしである。
対戦相手はオオハタブレーカーズさんと佐賀関さんの勝者。どっちが勝ち上がって来ても旭以上の実力を持つチームだ。
その他にも飯倉さんがいるしで大変なブロックに入ってしまった。
反対側は大里柳や志免西、ファンキービートさんが入っていた。
ファンキーさんはオオハタさんを接戦で敗っており、今回はかなりのっていた。
さて、旭の対戦相手だが、オオハタさんが勝ち上がって来た。日本一のチーム。かなり高い壁。
今まで最大の目標にしてきたチームに対して、どこまで旭のドッジボールが出来るか。
ジャンプボールは予想通り、オオハタさんが獲得。しかしこの試合の旭戦士の目つきは違っていた。キャッチ陣は小さく速くターンを行い、今年一番のキャッチ力を見せてくれた。アタッカー陣も速いパス回しから相手が取りにくいコースへアタックを次々と決め、殆どオオハタさんに攻撃の時間を与えなかった。結果は 10 - 6 で勝利。全国を決めた決勝戦以来の歓喜だった。
準決勝は飯倉さんと。これまで勝ったり負けたりを繰り返していたが、公式戦では勝てていない。しかし、オオハタさんを敗った勢いで 3 セットマッチだったが、2 - 0 で勝利。
決勝戦もこのままの勢いでと臨んだが、結果は意外な展開となった。順当にいけば負ける相手ではないのだが、結果はセットカウント 2 - 0 で大里柳の優勝。朝 4 時集合の旭戦士たちに取って、既に体力、気力が限界を迎えていた。バスの中でもぐっすり寝れる訳も無く、決勝戦が疲労のピークだった。しかし、負けたのは旭が弱いから。4 時集合でもはねのける体力、気力をこれから身につけて行かなければならない。
11/3 に北部リーグで対戦出来るだろうから、その時はしっかりとリベンジしたい。
